ここは里山ウォーキングを楽しむクラブです。毎月2回のペースで、オアシス・里山・低山など、バラエティーに富んだめったに行くことのできないハイキングが計画され、季節に触れながら、体力に合わせてハイキングが楽しめます。

ウォーキングは足腰を鍛え、心身の健康維持に大事なことは分かっていても、なかなか続けられないものです。里山ウォーキングで楽しみながら歩く習慣が身につき、仲間との交流を深めることができます。

ニュース

10月分イベント報告と12月分イベント案内を掲載しました。

引き続きコロナ感染には十分注意をして参加して下さい。

 

イベント報告

イベント報告書

横沢入りから天竺山を越えて秋川渓谷へ

                                     

月日:2021年10月2日(土)                

集合:午前9時 JR五日市線 武蔵増戸駅

行程:武蔵増戸駅~大悲願時~横沢入~天竺山~三内神社~秋川高尾公園(昼食)~武蔵五日市駅(解散)

参加者名:リーダー:内海、サブリーダー:早乙女、堀、中島

1班 内海、長井、安田、宮島、篠     5

2班 早乙女、郡司、大渕、田中、飯島、  5

3班 堀、矢部、立花、坂元、安村、    5

4班 中島、海妻、玉村、村、中塚、加藤  6人   合計21      

内容:

この日は、台風一過、秋晴れのハイキング日和となったが、8月・9月は雨天やコロナ感染拡大緊急事態宣言下で4回ものイベントが中止となり、おおよそ3ヵ月ぶりでの開催となった。

以前から、最も里山らしい風景の中を歩いてみたいという思いがあり、その第一歩が実現した形である。最初に訪れた大悲願寺は、丁度この時季に白萩が咲くことから萩寺とも呼ばれ、重要文化財や有形文化

財があり、伊達政宗とも所縁のある古刹である。

「横沢入り」とは東京都から最も早くに「里山保全地域及び野生動植物保護地区」に指定された里山であり、谷戸には耕作地や池があり、貴重な動植物が生息している。 地元のNPOが保全活動を続けている。

インターネットで「東京/里山」と検索するとこの場所が真っ先に表示され、東京の代表的な里山地区である。ここで集合写真を撮り、天竺山山頂にある三内神社(奥宮・本社)を目指した。

途中にある「石山の池」とはかって伊奈石の採掘が行われていた遺構である。伊奈石は主に石臼や石灯籠、石像に使われているが、長野県伊那から来た石工がここに移り住んだという説があり、[伊奈]と

[伊那]との歴史的関連が興味深い。天竺山とは標高310mの多摩100山のひとつで、山頂からは八王子市内を眼下に見下ろすことができ、遠くには新宿の高層ビル群や東京スカイツリーも見渡せる。

 天竺山を下ると間もなく秋川渓谷に出られるが、今回は河原ではなく、秋川の見える高尾公園で昼食を

摂ることにした。昼食後、駅まで戻り解散。久しぶりのイベントであったが、丁度良い肩慣らしになったのではないでしょうか。

東京にはまだまだ多くの里山風景が残っており、シリーズ化したら面白いとも感じた。

写真は、立寄った順番に撮った、大悲願寺観音堂、横沢入りでの集合写真、天竺山頂からの眺望である。

                                 報告者:内海謙治

 

 

箱根・丸岳

箱根丸岳~桃源台

報告:中島

日 時:20211016()

 

参加者:安田、西、大橋、坂元、小倉、小林、大渕、堀、井本、海妻、立花、飯島、玉村

中島、加藤

                                                                                            

★   小田急小田原駅で人身事故発生により、乗車中の「新宿発7:00箱根1号は町田駅止まり、箱根湯本まで行かない」との車内アナウンスが流れました。

結果、今日の行程を「町田市の数か所の公園散歩」に変更し実施しました。

 

★   事故発生前に箱根湯本に着いていた、メンバー4名の内3名は(1名は乙女峠から帰宅)予定通り乙女峠から桃源台まで歩きました。コースの要所、要所でお互いに電話で確認仕合い、当初の予定時間より遅れましたが、無事に帰宅しました。

 

★   今後、活動中に予測できない事故が起きた時の対応についての話し合いが必要と思いました。

 

 

投稿欄

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投稿 四国一周漫遊記(2)

四国一周漫遊記 ㈡
2018年12月25日
玉村和己
前回は、しまなみ海道サイクリングまでを書いたので、今回は今治に戻った後の続きを書く。
9日目は、今治湯ノ浦温泉に寄り、一泊。
10日目は、住友財閥の元となった別子銅山が新居浜にあったので、どのようにして財閥にまでなったのか興味があり、立ち寄ってみた。
 別子銅山は元禄3年(1690年)に発見され、282年間にわたり約70万トンの銅を産出し、日本の近代化と住友財閥の元となったとのこと。採鉱は当初、別子山村の険しい山中に有り、その入り口は今でも同じ所に有るそうだが、海抜1000m以上の所にあり、簡単には行けないとのことで、残念ながらそこまでは行かなかった。採掘の模様は記念館でしか見ていないが、最深部は海抜マイナス1000mにも及び、いかに大変な事業だったということがよく分かる。明治になってからは、鉱毒事件が何回かあり、現代とは違うが、社会問題もあったようだ。
 香南楽湯という温泉付きの道の駅にて、この日から2泊した。
11日目は、公渕森林公園から双子山および嶽山に登る。この一帯は讃岐盆地で、小さな沼が無数にあり、ところどころにぽつんぽつんと岩山が飛び出している面白い地形だ。この岩山は、そもそも石灰岩でできているのだが、その昔、海のサンゴ礁がプレートに押されてここまでやってきた後、一度は緑の山になったのが侵食により岩山が残ったと思われる。またこの辺の探索に来たいと讃岐うどんをすすりながら思った。



投稿 四国一周漫遊記(1)